COLUMN

誠一建設が目指す「あたりまえを超える家」とは?2024年に目指すもの

豊川・豊橋・蒲郡エリアで、あたりまえを超える家づくりをご提案している誠一建設です。新しい1年が始まりました。マイホームが完成し、新しい住まいでの生活がスタートすれば、その家で迎えるお正月は毎年、家族の笑顔が満ちる場所。そして、何十年と暮らしの場であり続ける場所です。

そんな大切な住まいを作る誠一建設では、住み手の心が満たされる「あたりまえを超える家」作りをモットーにしています。

 

今回は新年の抱負として、私たちが考える「あたりまえを超える家」とは一体どんなものなのかをお話ししてみましょう。

 

 

▶︎5つの「あたり前」を超えるために

誠一建設では、住まいづくりにおいて

・家づくりの体制

・性能

・デザイン

・資金計画

・保証

という5つの視点から、あたりまえを超える家づくりを続けています。

 

例えば、家づくりの体制についてお話ししてみましょう。

 

一般的な住宅会社の場合。

住まいの設計プランは、営業マンが打ち合わせをしてラフを作り、設計士が詳細図面に落とし込む場合がほとんどです。

 

また、建築士と打ち合わせをして家づくりをする場合も、建築士が構造計算をせず(驚くことに、耐震等級3の木造2階建ての家でも、構造計算をしなくていいのが今の日本の法制度。耐震等級は3だけど、構造計算をしていないという家は意外と多いのです。)に家づくりをするのがあたり前。

デザインを美しく仕上げる建築士と、構造計算を行って、きちんと建物の安全性を確認する建築士は、家づくりの工程でほとんど交わることがありません。

 

また、高断熱な家づくりと言っても、実際にその家の室温が四季の中でどのくらいキープできるのかまで計算した家づくりはほとんどの住宅会社でできていないのが現状です。

 

・・・でも、それでは本当に快適な住まいが建てられるとは言えませんよね。

見た目だけが良い、デザインだけが良い、間取りにトレンドを取り入れた家づくりはできたとしても、暮らしを守る上で大切な耐震性や暖かさは作れない。

 

だからこそ、誠一建設では

・建築デザインのエキスパート

・温熱環境のエキスパート

・構造計算のエキスパート

・資金計画のエキスパート

・インテリアデザインのエキスパート

 

が住まいづくりのチームに。

 

それぞれの視点から、より良い家づくりを目指しています。

 

次回は、具体的に誠一建設が目指す温熱環境について、少し解説いたします!

ぜひ寒い冬も快適に過ごせる住まいをお考えの方は、次回のコラムもチェックしてみてくださいね。

 

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誠一建設には、二世帯住宅を建てたメンバーもいますので、ぜひお打ち合わせの際にはこうした体験談もお伝えさせていただきます。

気軽にご相談くださいね!

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