COLUMN
こんにちは!豊川市の誠一建設です。
誠一建設では、11月19-20日、26-27日の4日間、豊川市にてスタイリッシュな外観とジャパンディテイストを取り入れた住まいの完成見学会を開催します。
今日は、その見どころを誠一建設の建築デザイナーに聞くインタビュー第2段♪
今回は、コーディネーターもインタビューに加わり、気になる家の中のスタイルや間取りについて聞きました!
<見学会情報はこちらをチェック!>
https://seiichikensetsu.co.jp/event/detail0094.php
▶︎間取りの見どころは?
――Q.今回のお家、間取りはどんな間取りの家?
[建築デザイナー:ホシハラ]
誠一建設の家は、いつも当たり前を超える発想で家事動線を考えています。
今回のお家も、玄関のシューズクロークからファミリークローゼットに、さらにその先に洗面カウンターまで直行できる間取りです。
見学会にお越しいただいた際には、ぜひぐるぐる家の中を歩き回りながら「家に帰ったらここを通る」「料理中はここ」など暮らしをイメージしながら見ていただきたいですね。
それだけじゃないですよ♪最近人気なのが洗面カウンターと脱衣室を分ける間取りなのですが、今回のお家もそれを採用しています。
この間取り、たくさんのお客様に支持されています。
▶︎インテリアも#ジャパンディ スタイルがキーワード
――Q.家の中のデザインはどんな雰囲気になっている?
[ホシハラ]
それは、コーディネーターのゆきえさんお願いします!
[ゆきえ]
ジャパンディテイストって、まだまだ馴染みがない方もいるかも知れませんよね。
まずはその話から。
ジャパンディとは、日本の禅やシンプルなスタイルを取り入れつつも、北欧(スカンディナビア半島地域)のスタイルをミックスさせたインテリアスタイル。
つまり、[ジャパン+スカンディナビア=ジャパンディ]というわけです。
お打ち合わせの中でお客様と「こうしよう!」と決まったのが、淡い色味で統一したインテリア。
テレビボード裏にはエコカラットのベージュを。床は明るい色味のオークカラーを選んでいます。今回のお客様がお持ちのダイニングテーブルの色味なども見せていただきながら、全体をコーディネートしています。
そうそう!グレーや真鍮などの色もジャパンディテイストと相性がいいので、ブラックやアイアン素材を使う代わりにこうした色味を使っているのも特徴です。
ジャパンディスタイルは今海外でも注目が集まっているそうですし、日本のライフスタイルにも取り入れやすいので、是非見学会でその辺りも見ていただけたら嬉しいです◎
――完成見学会まであと少し。11月の週末、ご予定の合う方は是非お気軽にご予約&足をお運びください。
皆様のご来場、お待ちしています。
イベント情報は以下ページからチェック!
https://seiichikensetsu.co.jp/event/
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