COLUMN

注文住宅の「イメージが伝わらない」を防止。要望の伝え方と考え方

注文住宅相談

 
注文住宅を考え始めたものの、「自分たちの要望をうまく伝えられるかな…」と不安に感じていませんか?
実は、家づくりは細かい部分まで全部決めなくても大丈夫です。ご夫婦で「こんな雰囲気が好き」「こんな暮らしがしたい」を共有し、SNSや写真でイメージを伝えるだけでも、理想の住まいづくりは十分スタートできます。
注文住宅では、「ちゃんと伝えなきゃ」と気負ってしまう方も多いですが、家づくりのプロと一緒に進めていくことで、イメージを形にしていくことができます。
 
今回は、要望をうまく伝えるコツや、家づくりをラクに考えるポイント、そして 誠一建設の家づくりの考え方を分かりやすくご紹介します。理想の住まいづくりのヒントとして、ぜひ参考にしてください。

それでは、早速コラムの要点から見ていきましょう。
 

理想の家づくりを楽しむコツと、誠一建設の設計の考え方

  • 家づくりでは細かい部分まで全てを決める必要はなく、大まかな好みを伝えるだけで十分
  • まずはご夫婦で住みたい家の雰囲気や、なんとなくのイメージを共有して方向性を合わせておきましょう
  • SNSで見つけたお気に入りの画像や必ず取り入れたいアイテムは事前に伝えておくことが大切です
  • 家は全体のバランスが重要であり、プロの意見を交えながら柔軟に考えることで後悔のない家になります
  • 誠一建設ではプロの視点から空間を整えるため、ある程度おまかせいただいてもおしゃれに仕上がります

 

1. 要望は「なんとなく」で大丈夫

注文住宅相談

 
少注文住宅の打合せが始まると、決めることの多さに驚かれる方が少なくありません。

床の素材、壁紙の色、キッチンの仕様、コンセントの位置など、家づくりは選択の連続です。

そのため、「自分たちで全て決めて、しっかり伝えなければ失敗するのではないか」と不安に思われることもあるでしょう。

しかし、気を張って細かいところまで完璧に伝えようとしなくても大丈夫です。

専門的な納まりや、細かな寸法の指定などは、私たち住宅会社が考える部分です。

まずは「全部自分たちで決めなくてはいけない」というプレッシャーから解放されて、家づくりを楽しむ気持ちを大切にしてください。

 
1-1. まずはご夫婦でイメージをすり合わせる
 
注文住宅相談
 
住宅会社へご要望を伝える前に、もっとも大切なことがあります。

それは、ご夫婦やご家族の間で「どんな家に住みたいか」のイメージを共有しておくことです。

例えば、ご主人は「木目を活かした落ち着いた和モダンの家」が良いと考えているのに対し、奥様は「白を基調としたシンプルで明るい家」を思い描いているとします。

このように根本的な好みが異なったまま打合せに進むと、住宅会社側もどちらの意見をベースにプランニングしてよいか迷ってしまいます。

最初から完璧に意見を一致させる必要はありません。

「明るいリビングがいいね」「家事動線はラクにしたいね」といった、大まかな方向性や、好みのテイストを合わせておくだけで、打合せは格段にスムーズに進みます。

さらに、現在の住まいで不満に感じていることもリストアップしておくと、新しい家で解決すべき課題が明確になります。

ご家族で理想の暮らしについて話し合う時間も、家づくりの楽しい思い出になるはずです。

 

2. SNSなどの「好き」はしっかり伝える

 
注文住宅相談
 
ご家族で大まかなイメージが固まったら、それを住宅会社に伝えていきます。

その際、言葉だけで「スタイリッシュな雰囲気がいい」「かっこいいキッチンにしたい」と言っても思い描くものは人それぞれ。

そこでおすすめなのが、InstagramやPinterestなどのSNSで見つけたお気に入りの写真を活用することです。

「この写真のリビングの雰囲気が好きです」「キッチンはこんな風にブラックのタイプにしたいです」と画像を見せていただければ、ご要望のニュアンスがダイレクトに伝わります。

言葉では表現しにくい細かなデザインの好みや、空間の空気感も共有できるため、認識のズレを防ぐことができます。

 

2-2. 譲れないポイントは優先順位をつけておく
 
注文住宅相談
 
好みの写真を集めることに加えて、ご自身の中で譲れないポイントを整理しておくことも大切です。

「アイランドキッチンにしたい」「ランドリールームは必ず欲しい」など、具体的なご要望があれば、事前にお伝えいただくことで、それを軸としたプランニングが可能になります。

ただし、ご要望が多いと予算や面積の都合で全てを叶えることが難しい場合もあります。

そのため、ご要望にはあらかじめ優先順位をつけておくことをおすすめします。

「これは優先したい」「できればで良い」という順位が明確であれば、予算調整が必要になった際も満足度を下げずに取捨選択ができます。

 

3. 家づくりは好きなものを詰め込むだけではNG

 
注文住宅相談

 
SNSなどを活用してご要望を伝えていただくことは大切ですが、ここで一つ注意しておきたいポイントがあります。

それは、「好きなものを全て詰め込めば、良い家になるわけではない」ということです。

例えば、ブラックのスタイリッシュなキッチンを採用したとします。

しかし、床には明るい無垢材を選び、壁紙に可愛らしい柄物を選んだ場合、単体で見れば素敵でも、空間全体としてはちぐはぐな印象になることがあります。

家づくりは個々のパーツ選びではなく、空間全体の調和が重要となります。

好みを反映させることは大切ですが、全体のバランスを見失わないように注意しましょう。

 

3-1. プロの意見を取り入れて柔軟に考える
 
注文住宅相談

 
全体のバランスを整えるためには、設計士やコーディネーターといったプロの意見をふまえて、柔軟に考える方がラクでしょう。

昔と違い、今は選択肢が無数のようにあり、本当に自分で選ぼうとすると「家づくり疲れ」に直結しかねません。

家は単なる箱ではなく長く快適に暮らすための場所で、デザイン性だけでなく、日当たりや風通し、構造の安全性など、多角的な視点も必要です。

最初から1つの考えに固執するのよりも、「そういう考え方もあるんだな」と柔軟に受け入れていただくことで、思いもよらなかった素敵な空間が生まれることもあります。

 

4. おまかせで叶うおしゃれ

 
注文住宅相談
 
注文住宅は床の色やクロスを選ぶことはできますが、窓の納まりやカウンターの厚みといった細かい部分まで網羅することは難易度が高いものです。

誠一建設では、そういった細かな部分については、プロの視点から「上手いこと」仕上げさせていただきます。

好きなスタイルをお伝えいただければ、大枠をしっかりと汲み取った上で、空間のノイズをなくし上質なデザインへ整えます。

 

項目 施主様に
お願いしたいこと
(伝えること)
誠一建設が
整えること
(プロの領域)
空間イメージ 好きなテイストや写真の共有(SNS画像など) 全体のトーン&マナーの統一・素材の選定
暮らしの要望 優先して叶えたいこと(優先順位づけ) 要望を満たしつつ使いやすい動線の設計
細かな仕上げ 希望する設備の色や大まかな仕様 窓の納まり、カウンターの厚み、照明計画など
全体バランス 柔軟な考え方を持つことで家づくり自体がラクに デザイン性と居住性の両立、コストバランス

 

上の表のように、お客様にお願いしたいのは「好みを伝えること」です。

センスに自信がない方や、細部まで決めきれるか不安な方でも心配無用です。

ある程度おまかせいただいても、おしゃれで心地よい家に仕上げますので、難しく考えすぎず、肩の力を抜いて一緒に家づくりを楽しんでいきましょう。

 

5. まとめ

 
家づくりにおいて、注文住宅と言っても細かい部分まで全てを決める必要はありません。

大切なのは、ご家族で大まかなイメージを共有し、好きな雰囲気や叶えたいことを住宅会社に伝えることです。

そして、空間のバランスや専門的な部分はプロの提案に耳を傾け、ある程度おまかせいただくことで、より洗練された理想に近づいていくでしょう。

誠一建設では、お客様の想いに寄り添いながら、プロの設計力で上質な空間をご提案しています。

まだ具体的なイメージが固まっていなくても大丈夫です。

まずは、どんな暮らしがしたいか、何が好きか、楽しくお話しすることから始めてみませんか?

 

 
性能とデザイン、どちらも叶える 家づくり無料相談会

開催日時:随時開催中
開催場所:誠一建設 豊川ショールーム / 豊川市新宿町1丁目17番5
申込方法:お電話(0533-56-7617)もしくは以下のフォームからお気軽にお申込みください。

そのほか、毎月OB訪問やオープンハウスを開催中。詳しくは下記ページをご確認ください。

一覧に戻る