COLUMN

【気密測定レポート】サーモスタットカメラも導入!驚異のC値0.2達成のヒミツ

明るい色の床

 

豊川・豊橋・蒲郡エリアで、あたりまえを超える家づくりをご提案している誠一建設です。

今回は、住宅の気密測定の様子をレポートいたします。誠一建設では、より高性能で快適な住まいを目指し、気密測定に力を入れています。今回も前回に引き続き、サーモスタットカメラを使用した測定も実施。
その結果、なんと驚異のC値0.2を達成!その詳細をご紹介します。

住宅の気密測定とは?高気密住宅実現のために


 

住宅の気密測定は、建物にどれだけ隙間があるかを調べるテストです。
隙間が少ない、つまり気密性が高い住宅には、以下のようなメリットがあります。
 

  • 冷暖房の効率が良くなり、光熱費が節約できる
  • 室内の温度差が少なく、快適な住環境を実現
  • 花粉やPM2.5の侵入を防ぎ、健康的な空気環境を保てる

 

誠一建設では、この気密測定を「あたりまえの性能を超える家づくり」において欠かせない品質チェックと位置づけ、すべての住宅で丁寧に実施しています。

 

気密測定で何がわかる?

 
気密測定では、住宅全体にどれほどの隙間があるのかを示すC値(隙間相当面積)を測定します。一般的にはC値1.0以下が「高気密住宅」といわれています。この数値が低いほど家全体の隙間が少ない状態といえるのですが、今回の測定結果は… C値なんと0.2!
 
これは業界でもトップクラスの気密性です。こうした数値は、高性能住宅であることの証明です。隙間が少ない住宅は、冷暖房効率が高まり光熱費を削減できるだけでなく、省エネ性能に優れた快適で環境に優しい住まいも実現します。
 

ひと目でわかる、サーモスタットカメラの役割


 
今回の測定では、サーモスタットカメラ(サーモカメラ)を活用しました。このカメラは、工事の施工精度を「温度差」で可視化するツールです。
 
▶︎サーモカメラでできること

  • 漏気(ろうき)している部分を特定!
  • 冬場は室温より低い、夏場は高い温度の箇所は、隙間がある証拠です。ひと目で問題箇所がわかります。
     

  • 断熱材の精度チェック
    吹き付け断熱をしたあとにサーモカメラで確認すれば、断熱材が足りない部分を見つけて補修できます。
    補修をして隙間をさらに吹きつけ断熱で塞ぐので、より確実な気密施工を実現できます。

 
誠一建設ではサーモカメラの導入により、「さらに良い施工ができている」と実感しています。気密性が向上するだけでなく、施工の精度向上にもつながっています。
 

 

気密テープにもこだわりを!


 
気密性を高めるために、誠一建設では世界的にも多く採用されている「WURTH (EURASOL)ウルト(ユラソール)」テープを使用しています。このテープは非常に頑丈で防水効果もあり、一石二鳥の優れものです。
 
外部施工のほぼすべてでこのテープを使用し、気密性と防水性を両立。作業時は足場の上で安全ワイヤーを装着し、細心の注意を払いながら丁寧に施工しています。

 
――気密測定やサーモカメラの導入により、誠一建設の家づくりはますます進化しています。C値0.2という結果だけでなく、施工精度や暮らしの快適さを追求する姿勢を、ぜひ現場でご覧ください。
また、誠一建設では、高性能住宅のための技術や手間を惜しまず尽くす家づくりを続けています。見学会やご相談は随時受付中ですので、お気軽にお問い合わせください!

 

 
建築家と建てるこだわりの注文住宅物件見学会

開催日時:2025年1月26日(日)・2月9日(日)10:00~17:00 各時間限定2組まで
開催場所:1月新城市・2月豊橋市
申込方法:お電話(0533-56-7617)もしくは以下のフォームからお気軽にお申込みください。

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