【暮らし空間にときめきを♪】ウィリアム・モリスの新作クロスを使った家が完成しました！

豊川・豊橋・蒲郡エリアで、あたりまえを超える家づくりをご提案している誠一建設です。誠一建設で家づくりをするお客様から根強い人気なのが、ウィリアム・モリスの壁紙を使ったインテリアコーディネート。
イギリスのテキスタイルデザイナーとして世界中で人気のウィリアム・モリスは、きっとその柄を見たら「これ知っている！」と思う方も多いはず。
今回は、そんなモリスのクロスを各所に取り入れたお客様の住まいをご紹介します♪

スイッチニッチにウィリアム・モリスのクロスを！

 
最初にご紹介するのは、キッチンのスイッチニッチに取り入れたウィリアム・モリスの壁紙です。こちらはGOLDEN LILYというモリスの弟子であったジョン・ヘンリー・ダールによるデザインです♪
日本の住まいに合うように、色合いも再構成されているからこそ、ナチュラルなデザインにもとてもよく似合いますよね。

トイレにもアクセントでウィリアム・モリスの“ピンパネル（Pimpernel）”を

 
小さな面積でも存在感抜群なのが、モリスのデザインの中でも人気の高いピンパネル（Pimpernel）。チューリップの花とカールした葉っぱが連続するデザインは、世界中で家具やファブリックなどにも取り入れられています。

ちなみにこの柄、1876年に製作されたというから驚きですよね！

誠一建設では、こうしたモリスのクロスを使う際には周りの壁紙との色のトーンの合わせ方や照明の取り入れ方などもコーディネーターが必ずしっかりと相性を確認。お客様の希望を伺いながら、より統一感のある空間づくりをご提案しています。

ときにはこだわりすぎて、塗料メーカーにオリジナル塗料を作ってもらったこともあるくらい、誠一建設では住まいの美しさにこだわり続けています。